喫茶店の奥に、自家製のパンを焼く工場があるという少し変わったお店でアルバイトとして働いていた時の事です。元々はウエイトレスとして雇われ、お客様の注文をとったり料理を運んだりしていたのですが、自家製パンが好評になりパンを買い求めにくるお客さんが増えた事から、併設していたパン工場は毎日忙しそうでした。しかしアルバイトを雇っても工場長が厳しい人だったからか、すぐに辞めてしまうのです。
バイトとゲームの愛好家 そんなある日、工場長とは普通に話す事の出来ていた私が工場に呼ばれ、今日はウエイトレスではなくパン作りの手伝いをして欲しいと言われました。全く畑違いの仕事に戸惑ったものの、断る事も出来ずにその日は手伝ったのですが、思いの外手つきがよかったため工場長に見初められ、それ以後、私がウエイトレスとして店に立つ事はありませんでした。
先日、私の父親がめでたく定年退職を迎えました。ですので、お祝いの意味も込めて父親を食事に招待しました。在職年数は約40年だったそうです。軽く私の年齢を越えてますからね、大したものだと思います。
働くという事は苦労の連続ですからね。私も働くようになって10年程になりますが、身を持って体験しています。心から本当にありがとう、と言いたいですね。今の私があるのも父親のおかげですし。
子供の頃には親の有難みが分からなかったのですが、自分も子供を持つようになって親の有難みが分かるようになりました。仕事は退職しても、いつまでも元気で長生きしてほしいと思っています。
やってみたい仕事、入りたい会社があっても、なかなか思い通りにはいかないものです。そのため、夢をあきらめる人も多くいます。しかし、アルバイトならばそれに近いことはかなえられるかもしれません。正社員でははいれない会社でも、短期のアルバイトなどを募集していることがあります。
そのような募集を見つけたら応募してみましょう。とにかくやりたいことに近づくチャンスが増えるのは嬉しいところです。また、同じ会社や同じ仕事を経験することによって、人脈などもできてきて夢の実現に近づくということも考えられます。アルバイトを単なる小遣い稼ぎと思わず、まじめに取り組んでみましょう。
旅行の費用が欲しくなって、キャバクラのアルバイトをする事にしました。
そこでは時給制だったのですが、なんと1日に4時間働いただけで1万2000円もゲット出来ました。
これはすごく楽なアルバイトだと思って、お店が忙しい時や誰かレギュラーの女の子がやめてしまった時のヘルプとしその後もお手伝いするようにしました。
レギュラーでないから、同伴やノルマもなくてすごく楽です。
お店としても私みたいな専属のアルバイトの子をキープしておくと、人手が足りない時にすごく助かるらしいのです。
夜の仕事ってそれなりに営業が大変そうだと思っていましたが、登録制のアルバイトだったら楽して稼げるなと思いました。
アルバイト禁止の高校に通っていたのですが、冬休みの郵便局でのアルバイトだけはOKでした。
毎年11月頃に郵便局から学校に募集が来るので、私も行ってみることにしました。
主に年賀状の仕分けの仕事だったのですが、教育係りの方が一から親切に教えてくれたので、スムーズに作業が進められました。
どんな風に手紙が配達されるのか、その流れがわかってとても面白かったです。
お正月過ぎにその仕事も終わり、さみしさを感じながらも解散しました。
郵便番号が認識できないと機械で読み取れないので、私も手紙を送る時にはきちんとわかりやすい字を書くように気をつけようと思いました。
『ノブナガ・ザ・フール』の第4話を見ました。
平賀源内は女の子なんですね。というか、普通に江戸時代の人物出てきましたね。まあ、ヒミコが出ている時点で今更なんですけど。ヒミコはノブナガと幼い頃に会ったことがあるようですが、ノブナガの方は覚えていないようです。
オダ家の家臣の一部はノブナガを亡き者にしようとしてるっぽいですね。
ノブナガとヒミコの婚約式は色々はっちゃけていて面白かったです。これは最終回まで見続けぬわけにはいかないと思いました。
ケーキ入刀の後ケーキが倒壊していたのですがいいのでしょうか。
ジャンヌの男装はあっさりヒミコにばれていましたね。あと、夜イチと会った時普通に胸元出てましたし、イチにも確実にばれてますね。